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労働安全衛生法とは

2021/12/01

今回は労働者の安全を守る「労働安全衛生法」について見ていきます。

▼労働安全衛生法とは
労働安全衛生法とは、労働災害を防ぐための基準を決めた法律です。
労働者の安全や健康を守るために大切なルールです。
危険物や有害物、機械に関する規制や、労働者への安全衛生教育などについて書かれてあります。

▼企業に関する法律
労働者を多く雇用している企業は、次のことを守らなくてはいけません。

■産業医の選任
産業医とは、労働者の健康管理を行なう医者のことです。
50人以上999人以下の企業は、産業医が1人以上必要です。
労働者数が50人以上になった日から14日間以内に、産業医を選任しなければなりません。

■衛生委員会や安全衛生委員会の設置
労使が一体となり健康や安全対策について話し合う場を作るのが、労働災害を防ぐことにつながります。

■衛生管理者の選任
病気の予防や労働環境の改善など、衛生面の管理ができる衛生管理者の選任も必要です。
労働者が50人以上いる場合は、必ず選任しなければなりません。

■健康診断、ストレスチェックの報告
労働者が50人以上いる企業は、必ず健康診断やストレスチェックを行ないます。
ストレス度が高い労働者には面接指導を行ないます。

▼まとめ
労働安全衛生法を守り衛生管理を行なうことは、企業の責務でもあります。
三重県や名古屋市を中心に活動している有限会社橋本組では、大規模施設を中心とした大型器具の据え付けや解体を行なっております。
足場工事なども行なっておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。