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溶接にも色々な種類がある?

2021/09/22

「溶接」というと、金属に熱を加えてくっつけるだけというイメージがあるかもしれません。
しかし、実は溶接にも色々な種類があり、意外と奥深いものなんですよ。
今回は溶接の種類について解説します。

▼溶接の種類
金属の溶接には、主に以下のようなものがあります。

・ガス溶接
・アーク溶接
・レーザー溶接
・抵抗溶接
・ろう付け

溶接という言葉から連想する時に真っ先にイメージが湧くのは、「ガス溶接」もしくは「アーク溶接」だと思います。
ガス溶接とは、ガスの火を使って金属を溶かして溶接する方法です。
アーク溶接は、放電現象を使った溶接で、火花がバチバチ散る作業が印象的です。
「レーザー溶接」は通常の溶接よりもきめ細かい作業が可能なため、精密な作業を要する場面でよく利用されます。
また、熱を加えたくない場面では「抵抗溶接」、元の資材の変形を避けたい時は「ろう付け」での溶接も選択されます。

■経験を重ねると技術も向上する
上記で挙げたように、溶接は原理や手法によって色々な種類があります。
配管工事などの現場では、どのような資材をどう組み立てるかということを考えながら、その場に応じた適切な溶接の種類を選択していきます。
この過程では長年の経験値に基づく勘も非常に重要で、作業員の技術の高さは工事の完成度にも直結します。
若手の作業員は先輩の技術も盗みながら、切磋琢磨しつつその腕を磨いていくのです。

▼まとめ
有限会社橋本組でも、経験豊富な作業員が適切な溶接を行い、配管を完成させていきます。
配管の仕上がりを見る際には、どの種類の溶接を利用したのかに思いを馳せてみるのも面白いかもしれませんよ。