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建築現場における施工管理とは

2021/08/22

建築現場は、さまざまな職人や職種で成り立っています。
現場で働くとび職人や大工、電気工、裏から現場を支える事務など多くの人が関わり、一つの建物を完成させます。
その中でも今回は、建築現場における「施工管理」という仕事について解説します。

▼工事の全体を把握する「施工管理」
施工管理は、工事に関わることをすべて管理する仕事です。具体的には、工事のスケジュール作成や調整、安全管理、品質管理、原価管理など仕事内容は多岐にわたります。
施工管理は、現場監督と同じ意味で使われることもあります。
しかし現場によっては、「施工管理」と「現場監督」で仕事が分けられていることもあり、求人を見る際には仕事内容までしっかりと確認する必要があります。

▼施工管理に必要な資格
施工管理は無資格でも仕事をすることは可能です。
しかし、施工管理には「施工管理技士」という国家資格があります。
資格がある方が、信頼が得られ収入も多くなるので、施工管理の仕事を続けていきたいと思うのなら資格は取得しておくことをおすすめします。

▼施工管理に向いている人
施工管理の仕事は、事務仕事から人の管理まで多岐にわたります。
クライアントや職人など人との関わりも多く、コミュニケーション能力は必須でしょう。
また、工事全体を把握する計画性や、現場の指揮をとるためのリーダーシップも必要です。
求められる能力は多いですが、その分うまく仕事が進んだときの達成感は人一倍ある仕事です。

▼まとめ
建築現場における「施工管理」は非常に重要な役割をもつ仕事です。
その分仕事量は多くなりますが、やりがいのある仕事だともいえますね。
また、建築現場を統率する「施工管理」の仕事は一定の需要があります。
これから安定して働く場を求めている人は一度検討してみてもいいかもしれません。