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鍛冶工事とはどんな工事のこと?

2021/05/21

建設現場で行われる工事の中に、鍛冶工事があります。
今回は、鍛冶工事とはどんな工事なのかについて見ていきましょう。

▼鍛冶工事とは鉄骨建造物に不可欠な作業
鍛冶工事とは建設現場で行われる作業の中で、鉄骨を扱う際に不可欠な工事です。

■鍛冶工事とは建物の基礎作り
あらゆる建造物は基礎がしっかりしていないと、地震や劣化に耐えることが出来ません。
この建物の基礎を、設計通りに行うのが鍛冶工事です。
鉄骨を土台とした建物では、鉄骨同士をつなげる工事が必要ですが、木と違って釘で止めるわけにはいきません。
そのため、溶接と呼ばれる作業で鉄骨同士をつなげていくのです。

■アーク溶接
鍛冶工事で行う溶接の方法は2種類あり、1つ目がアーク溶接です。
アークとは電弧とも呼ばれ、気体の放電現象を指します。
アーク溶接では溶接機を使ってアークを発生させ、高温の熱で鉄骨同士をくっつける仕組みです。

■ガス溶接
鍛冶工事の溶接方法のもう1つが、ガスを使ったガス溶接です。
アセチレンや水素、LPGといった可燃性ガスが発する熱によって、金属を加熱して溶接します。
気体の放電現象で溶接するアーク溶接に比べ、ガス溶接は熱を生み出す材料となるガスの制御が容易です。
そのため、低温で行う必要がある場合などに適した溶接方法となっています。

▼まとめ
鍛冶工事は建造物の土台を作る際に、鉄骨同士をつなげるのに不可欠な工事です。
溶接方法は2つありますが、どちらも確かな技術と細心の注意が求められる作業です。
弊社は鍛冶工事をはじめ、さまざまな工事を請け負っています。
ぜひ、確かな技術を持つ弊社にお任せください。